
五年前くらいになるだろうか、単身赴任でアパート暮らしをしたことがある。独身の時の一人暮らしとはさすがに勝手が違う。 一度家庭の味に慣れてしまうと、一人暮らしはこどくだ。1LDKの部屋に帰ってくると、誰もいないのに「ただ今」と言い、 見もしないのにテレビをつけて音を作ったものだ。周りは閑静な住宅街で物音一つしない。時折二階の若者が酒盛りして賑やかになる位。 そのときはうるさくて迷惑極まりなかったけど、。
単身赴任といっても車で3時間くらいのところだから、休みの日は東名を使って伊勢原にしょっちゅう帰ってきた。海老名を過ぎ、 相模川を渡ると、目の前に大山が見えてくる。なだらかな稜線の優しい山、我がふるさと伊勢原、大山だ。


単身赴任先から優しく迎えてくれた「大山」 この時からこの山が好きになりました。この時から、「お帰りなさい」
と迎えてくれる山になりました。そして、この山のことをいろいろ調べてわかったことは、多くの人に愛されてきた山だということです。
江戸時代には「大山参り」といって一種の観光名所でさえあったんですね。標高1252mのピラミッド型の美しい山容。別名「雨降山」。
古くから雨乞いに霊験があると信仰されていました。

もともとは大山の一部だった浅間山から権現山の展望台へ行く道。枯葉の絨毯。ここからは権現山が塞いでいて大山は見えないんですけどね。
夏だったらさしずめデートコースなんでしょうね。枯葉の季節には初老の男性が似合うような気もします。
「枯葉の舞い散る道よ 夕日の谷間を 長い影を踏んで僕は歩いてきた、、、」
「五木ひろし」の歌 曲名は分からないんです もう三十年前くらいです。
枯葉の絨毯を歩くとき いつもこの歌を口ずさむ、ちょうど人生の大きな転換点の時、この歌を知ったからかも知れないです、、、



かすかに聞こえる風の足音>
優しい雰囲気のお山ですね。
それとも、ゆうさくさんが写すから優しいのかな?
大山というと私なんかは鳥取県の大山しか知らなかったのですが、こちらの大山は穏やかな感じですね。
反対側から見てもこんな感じなのでしょうか?
遅ればせながらリンク貼りましたので、ご確認頂ければ幸いです。
大山の優しさを伝えることが出来てとても嬉しいです。写真と文章で描写することはとても楽しいです。でも、難しくもありますね。
毎日目にする山なのに飽きないです。包まれているからでしょうか、。
そうですね、鳥取の大山の方が確かに有名ですね。でも、江戸時代はかなり観光スポットで江戸庶民には有名な山だったみたいですよ。時代は違いますが、源頼朝も近くの日向薬師に参拝しています。
リンクありがとうございます。
今朝、仕事場で確認したらリンクが反映されてませんでした。
家のパソコンでは反映されたこと確認したのですが
もう一度家に帰ってから確認します。
時々こういうことがあるようで、記事をUPしたのに更新されていなかったり…
まあ、無料で使わせてもらってるから文句は言えませんが…
転送かけるのを忘れていたみたいでした。
リンク貼れたと思いますので、度々すみませんが
確認願えたらと思います。
リンクありがとうございます。確認させて頂きました。こちらもリンクさせて頂きます。
これからもよろしくお願いします。